「ZOO(ずー)っと付き合う」

場面緘黙の人って特有の性格があります。

私にも次に挙げるような性格・特性があります。

毎回いろいろな人に指摘され、嫌になるんですが、その嫌な面(特性)を動物のキャラクターにして客観視してみたらどうかなと思って、やってみました!(心理学的には問題の「外在化」といって、人と問題を別として捉えるカウンセリングの技法のようです)

●「間ライオン(マーライオン)」…話すときに、あがって簡単な単語でも忘れるため間ができるという特性。

●「ハイシカ」…相槌が「はい」しかないという特性。

●「ゼンタイゾウ」…物事の全体像が見えてからでないと取り掛かれないという特性。(完璧主義とも近いかも)全体像が見えるまでは、周りからはフリーズしているように見えている。

●「平等鳥(ビョードードリ)」…すべての人と平等に接したいと思う特性。特定の人とだけ親しくなったりできない。